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高送り側面フライス加工用CoroMill® Plura超硬エンドミル

CoroMill® Plura HFSのレパートリーには、以下の被削材向けの仕様があります:
- ステンレス鋼および鋼 (CoroMill Plura HFS 4 x Dcを含む)
- チタン合金
- ニッケルベース合金

用途

  • CAM支援高送り側面フライス加工用の第一推奨
  • 良好な加工面品質が求められている時の荒加工に最適

利点と特長

幅広い製品ラインナップ

  • 鋼材 (ISO P)、ステンレス鋼 (ISO M) および耐熱合金 (ISO S) に設計された専用超硬エンドミル
  • 鋼材 (ISO P)、ステンレス鋼 (ISO M)、耐熱合金 (ISO S) 用専用材種
  • チタン合金および耐熱合金 (HRSA) 用の専用のデザインおよび材種
  • チタン合金加工用に内部給油オプションをご利用いただけます
  • コーナRおよび切込み長さ (2 ~ 5×Dc) の幅広い製品ラインナップ

びびりの少ない安定した高送り側面フライス加工:各加工条件用の専用設計

  • それぞれのISO被削材用に多数の専用デザインがあり、高送り側面フライス加工時の最適な生産性と安定性を保証します。
  • 各ISO被削材専用の高精度刃先とコーナの取り揃え
  • ISO被削材に対応したすくい角と逃げ角
  • 円錐コア、不均等なねじれ角、不等ピッチ「形状コントロール」ねじれ角などの仕様が、ISO被削材と切込み長さに応じて適用されます

チタン合金用の独自技術

  • 特許取得済みコーティングが施された1745材種
  • 径方向クーラントオプションと関連した特許取得済みブースター冷却技術は、切削領域の温度制御を改善するために設計されました。
  • 5xDcバージョンの「形状コントロール」デザインは、卓越した加工面品質を実現する一方、安定した加工条件での薄く高い壁の加工に理想的です。

推奨ツールホールディング

工具の段取りと交換を迅速で簡単なものにするCoroChuck™ 930を使用して効率的な生産を実現してください

追加情報

カスタマイズソリューションの中には、テーラーメードタイプも含まれます。
再研磨・再コーティングも対応が可能です。

鋼やステンレス鋼用CoroMill Plura HFS

肩削りフライス加工+ + +
ポケットフライス加工+ + +
ヘリカル加工+ +
ランピング加工+ +
溝フライス加工+
プランジ加工+
ISO被削材

CoroMill® Plura超硬エンドミル 高送り側面フライス加工用
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